ラクに生きた方がいい

こんにちは、まさはるです。

 

Twitterのプロフィールにも書きましたが、しばらくの間、ファッションブログから雑記ブログへ変更して投稿することにしました。基本は、ファッションか生き方についての記事になるので、どうかご了承ください。

 [本題]

ということで、今回は、「ラクに生きた方がいい」というテーマでお届けします。

 

もちろん、生き方くらい自分で決めるものなので、この生き方を強要するつもりは全くないということを、まずはご理解ください。

 

それでは、

ぼくが推奨する「ラクに生きる」という生き方はいったいどういうものか。

 

かんたんに言うなら、「嫌なことをせずに生きていく」です。

 

どこかで聞き覚えのある方もいるかも。笑

 

でも、この生き方を選んだのも理由があるんです。

・「好きなことで生きていく」じゃダメなの?

最近、手越祐也さんがYouTubeのタイトルでも使われていましたが、もちろん冒頭にも申し上げたとおり、その生き方を否定するつもりは全くありません。

 

また、その生き方を「ダメです!」と言えるような人などこの世にはいません。

(いるとしたら自分だけ)

 

ただ、ぼくは今の時代だからこそ言っておきたいことがあります。

 

好きなことを見つける難易度高くね?笑』と。

 

そもそも、「好きなことを見つける」という発想自体、ぼくにはあまり理解ができません。

 

 

その反面、嫌なことってすぐ見つかりません?笑

 

というか、「見つける」という行為すらいらないほどに、すぐわかるものでしょう。

 

しかも、仮に好きなことで生きられたとして、本当に望みどおりの生活は叶うでしょうか?

 

「好きなことで生きていく」とは言いますが、「好きなこと”だけ”で生きていく」というのは本当にごく一部というか、下手したら一人もいません。

 

というわけで、とことん「好き」を突き詰めるのも構いませんが、ぼくはそれよりも

「嫌だな〜」と思う要素を、生活の中から徐々に排除していく生き方を推奨します。

 

みなさんはどのような生き方を選びますか?

・嫌なことってなんだろう?

じゃあ、自分の嫌なことってなんでしょう?

 

ぼくは以下のような感じです↓(仕事のこと)

 

・誰かに命令されること

・満員電車に乗ること

・朝早く起きること

・自分のもとにお客様からの「ありがとう」の言葉が届かないこと

・一言多いひとと一緒の環境にいること

 

かなりわがままですよね、、、😂

 

ただ、これだけ細かく書いたほうが、「自分の生き方をしっかり見つめ直す」という意味でも大切です。

 ・頑張ることをやめてみる

世の中では、

「もっと頑張れよ!」

「まだできるだろ1」

「もう辞めんの?」

 

こういった、体育会系の人種がまだ存在します。

 

ぼくはこういった方々が苦手です。(個人的意見)

 

中には、このような体育会系の人に怯えながら仕事をしている人もいるのでは?

本当にもったいないです。

 

ぼくは、こういった「怯える側」の方々のためになるか分かりませんが、

今よりちょっとだけラクに生きる”ための発信をしていこうと思っております。

 [おわり]

いかがでしたか?

 

今回の記事でぼくが一番伝えたかったことは、ぼくの生き方もそうですが、

いま一度、自分の生き方を見つめ直してほしい」ということです。

 

今の生き方に自分は納得しているのか?

誰かの生き方を真似してるだけで終わっていないか?

 

生き方を考えるうえで、ぼくが一番大切にしておることがあります。

 

それは、『今の生き方に納得しているか』です。

 

もちろん、自分なりの生き方を考えたうえで、今に満足していないのならば変化していくのみです。

 

ですが、自分の生き方も考えず、普段の生活では不平不満ばかり。

これって単純にイヤじゃないですか?

 

ぼくのような、「今よりちょっとだけラクに生きる」という生き方に共感してくださるならば、いっしょにその生き方へ近づける努力をしましょう。

 

その方法については、ぼくがブログで記事にしたり、体現していきます。(よてい)

 

もし、「この生き方いいね!」と思ってくれたり、今回の記事が参考になったという方は、Twitterやらインスタやらで反応いただけるとありがたいです☺️

 

最後に、ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

それではまた👋