TikTok毎日継続するには?(2つ方法あります)
どうも、まさはるです!
僕は、昨日よりTikTokを始めました!
今までもファッション系の垢で投稿していたのですが、
その時は投稿の仕方に戸惑って辞めてしまいました😓
なので、新たに垢を作って毎日継続していこうと決めました!
こうやって宣言することは、自分をより追い込むことでやらざるを得ない状況が作られるので一見いいように思えますが、僕は宣言してもすぐ辞めるタイプなので、ブログは密かに始めました。
継続って難しいよね
ブログであれば、正直YouTubeやTikTokよりもハードルが低いと思います。
というか、それが理由でブロガーとして参入する人が増えたんじゃないかと思います。
僕は特にブロガーを目指しているわけではなくて、単に毎日継続したいがためにブログを始めたようなものです。
「果たして自分は毎日継続がいつまで続くのか?」というものに挑戦したいんです。
これには理由があって、今までの自分は、何かを始めてはすぐ辞めて、また何か始めるけど「今日はいいや」となって継続出来ないことだらけでした。
「そんな自分のままじゃ嫌だ!!👨🦳」と思い、とにかく何か継続してみようと思ったんです。
毎日継続するには?
これはいつかの記事で書いたような気もしますが、毎日継続する為には2つ大切にしている事があります。
一つ目は、「メンタル王子」ことCONELさんが話していたことで、
「『どうやったら続くか』じゃなくて、『どう途切れさせないか』を考えてみる」です。
つまり、これは自分の実践している方法なんですが、「毎日継続するぞー!!」と意気込むよりかは、「毎日更新を途切れさせないように朝のうちにやっておこう」のように、より具体的な案を出して時間を決めています。
もし、アルバイトが深夜に食い込んでいて「お昼に起きちゃった〜」みたいな人はお昼ご飯を食べる前にやってしまうのがオススメです。
これも実体験なのですが、お昼ご飯を食べてしまうと(量にもよるかもだけど)、自然と眠くなって気付いたら寝てることがありました。笑
なので、お昼ご飯前にやる事やってしまうか、お昼ご飯を少なめにしてHungryな状態でブログなり継続したいことをやってみるのをオススメします。
2つ目は、たぶんですが、
借金インフルエンサーで有名なしゅうへいさんが言っていたことで、
「継続する為には毎日続けること」というお話です。
「は?それが出来ねーんだから困ってんだろ」みたいな人もいるかと思います。
ただ、これが真理なんじゃないかと思います。
どういうことかをご説明します。
例えば、「週5でYouTubeやってみよ!」は難しいし、「普段は会社員だからまずは土日だけの週2でブログ続けてみよう」もハードルが高い気がします。
会社員は経験していませんが、
週2で継続してみよう!みたいなことはやってきました。が、結局すべて続きませんでした。
他にも要因があると思いますが、この「週2でやろう!」みたいなやり方は
後回しにしやすい傾向にあります。
しっかりとスケジュールを立てて、「この曜日にこれをやろう」と決めて実行出来るならいいかもしれませんが、なかなか難しいです。
どんなに有名なブロガーさんやYouTuberさんでも続かないこともあるし、
だらけてしまう人もいます。
それで僕のような凡人が週4や週2で続けようと思っても、「んー今日はとりあえずいいや」となって続けられないですね。
ならいっそのこと、毎日継続にフォーカスした方がいいです。
そのときに有効な手段として、これもしゅうへいさんが言っていたことですが、
「ハビットチェーンを使ってログを取れ」というものです。
これを簡単に説明すると、チェーンが鎖なので、鎖で繋がれたような一日一日のログが途切れるのが嫌だという人間の心理を利用するものです。
人間には、今まで持っていた何かを損失することに拒否反応を示すことがあります。
つまり、「今日まったくやる気が出ないな...けど、ここまで毎日やってきたのにここで途切れちゃうのか……んー、また継続ができない自分になるのは嫌だなあ…………よしやろう!!」的なものです(適当)。
おわりに
というわけで、今回は"TikTok毎日継続するには?"というテーマでお話してきました。
(TikTok関係ない)
ただ、ブログとTikTokどっちも毎日継続はさすがに厳しくない?という疑問を抱く方もいるかと思います。
正直に言うと、ブログに関しては途切れないようにすればいいだけだし、TikTokも同じ感覚です。
TikTokは、より力を入れていきたいので投資はしますが、
とにかく今は、できる限りの範囲で継続しようといった感じです。
しかも、僕には時間が有り余っています。
数日後にはアルバイトを再開しますが、
それまでは本当にこの活動を継続することだけ考えてやっています。
長くなりましたが、最後まで見てくださった方本当にありがとうございます。🙇♂️
それではまた👋