ブランド紹介その1「ADER error」
こんにちは、まさはるです!
今日は、「ブランド紹介その1」ということで、
ぼくがSNSでいつもチェックしているブランドの中から、今回は、
「ADER error(アーダーエラー)をご紹介致します。
それではいきましょう!
■ 韓国ブランド①「ADER error」
このブランドは知っている方も多いはず。
ADER error(アーダーエラー)は、韓国のソウルで2014年に結成されたデザイン集団。
コンセプトは、But near missed things(身近にあるけど見逃してしまうもの)。
性別がはっきり分かれている韓国で、ユニセックスブランドとして成功するのはなかなか珍しいとのこと。
アーダーエラーの良いと思う点は、一見、目を引くデザインでありながらも派手すぎないスタイルであることです。
また、アーダーエラーがさらに世に名を広めたきっかけとして、
「PUMA(プーマ)」や、「MAISON KITUNE(メゾンキツネ)」とのコラボが挙げられると思います。
このコラボは、情報が公開された瞬間から世界中の人が注目していました。
■ MAISON KITUNEとADER errorの共通点
実は、メゾンキツネ とアーダーエラーにはある共通点があるのですが、なんだと思いますか?
それは、「目に入りやすいデザイン」です。
メゾンキツネといえば、白Tシャツにキツネのデザインがされているものが一番見覚えがありませんか?
それと似た感じで、アーダーエラーはブランド名がドンッ!と入ったスウェットをよく目にします
このように、今の時代では、”分かりやすいデザイン”が売れやすい傾向の中の一つとしてあるなと感じています。(単純に筆者の好みかも笑)
■ ADER errorデビューは何がいい?
今回のアーダーエラーに限らず、実際に興味は持ったもののどのアイテムを買おうか悩む...という方もいると思います。
そんなあなたにぼくから提案。
とりあえずロゴTシャツ買ってみませんか?
というのも、ロゴTシャツって合わない人がいないんじゃないかってくらい普段のコーデに取り入れやすいんです。
少しオシャレ上級者になってくると、素材に複雑なギミックが入ったシャツとかを着始めるんですが、それって普通にコーデに取り入れるの難しいし最悪の場合、見た目に惹かれて買ったけど一回も使わずに売ってしまったなんてこともあり得るわけです。
ならば、最初のうちはコーデに取り入れやすい服を購入するのが、あなたにとってもブランド側にとっても最善だと、個人的に思います。
[おわり]
ということで、今日はアーダーエラーの紹介をしました。
東京ではよく見かけましたが、ぼくの地元である秋田では、今まで3回も見たかな〜?ってくらい着ている人はいないので、ロゴTシャツなんか着たら服好きの目にはすぐ留まるしなんならぼくは数秒目で追っちゃいますね笑(ただの変態でした)
興味がある方はぜひアーダーエラーの公式サイトも見てみてください↓
それではまた👋