テレビはいらない話

どうも、まさはるです！

僕は、半年ほど前からテレビをほぼ見ない生活をしています。

その結果、自分にどんな変化があったのか、打ち明けます。

テレビってホントに必要？

最近、キングコングの西野亮廣さんが出演していた「ダウンタウンなう」を見ましたが、西野さんも"家にテレビ無いんですよ"と言っていましたね。

ただ、西野さんは一切テレビを見なくなったわけではなく、見方がテレビからスマホに変わったんだと言っていました。

僕も同じように、テレビを一切見なくなった代わりにTVer(ティーバー)のようなアプリで見ることも多くなりました。

そうするとどうでしょう、

テレビにかけていたお金が減りスマホで完結するようになりました。

時間(命)が奪われる

テレビってスマホのように2倍再生とか出来ないですよね？

そして、自分で見たい番組を選択できない時もありますよね。(特に見たい番組がない時とか)

ということは、場合によっては、特に見たくもないけどなんとなく見てる番組が時計の針と同じ速さで流れている時間ができますよね。

これってある種、時間=命を無駄にしているとも言えませんか？

というわけで、僕は基本的にテレビは見ずにYouTubeやNewsPicks等で見たいものを見てると言った感じにしています。

テレビのメリットとは？

とはいえ、テレビにもいい所があるようです。

これも西野さんが言っていたんですが、テレビってスマホと違って見る時の姿勢が自然と受動的になるので情報を受け止めやすいらしいんです。

じゃあスマホはというと、基本的に下を見ながら使っていますよね。

なので、感情的には少しネガティブになりやすいそうで、

テレビの方が少しポジティブになりやすいそうです。

そういえば、僕も電車では基本的にスマホをいじっているのですが、ずっと下を向いている状態になるので少しストレスが溜まっている感じはあります。

おわりに

というわけで、今回は「テレビはいらない話」ということで書きましたが、テレビとスマホのお互いの良さを分かった上で使用するのならば問題はないかなと考えました。

僕は少しスマホ依存症になりかけているので、

徐々に治していけるように頑張りたいと思います。

それではまた👋