「服が好きならアパレル販売員でしょ」その理由は?
どうも、毎日ブログを書きながら時にアルバイト生活のまさはるです!
僕はファッションが好きですが、周りの人からこんな事をよく言われます。
「ファッションが好きならなんでアパレルやらないの?」
これは家族にも言われました😓
ただ、ここには僕の譲れない答えがあるので、少し深掘りしていきます。
ファッションが好きは広範囲すぎる
これ、僕が何を言いたいか分かってくれたら嬉しいんですが、簡単に言うと、ファッションが好きと言っても種類があるんです。
種類とは?
例えば、誰かのコーディネートをするのが好きなら、それこそアパレル販売員に向いているかもしれません。
他にも、服を作るのが好きならパタンナーに向いていますよね。
また違うので言うと、服のデザインを考えるのが好きならデザイナーとなります。
つまり、「服が好き」から様々な方向へと変換していけるんです。
服を作るのが好きな人に、「なんでアパレル販売員やらないの?」と言っても仕方がないですよね。
ちなみに僕は、服を着るのも好きだし、ストレングスファインダーでも出てきたのですが収集心があるので、たくさん服を着て自分なりのオシャレを考える時間も好きです。
誰かのコーディネートをするのも嫌いではないんですが、それが仕事となると全く機能しません。笑(理由が分からない)
去年は半年間、アパレル販売員として働いていましたが、確かに数々こなしてきたアルバイトの中でも断トツにやりがいがありました。
ただ、途中でやはり疲れちゃうんですよね。
疲れるというのは、頭が回らなくなるんです。
そのアルバイトをしてた当時、1日に約8時間ほど働いていましたが、終盤になってくると疲れがドンッと来て接客もおざなりになってしまっていました。(反省)
少し話がズレましたが、僕は様々な服を着てオシャレとは何かを考えるのが好きなので、なるべくたくさん服を買えるような働き方をしたいと思っています。
そうなると、アパレル販売員として働くのは難しくなりますよね。
僕としては食費は削りたくないので、誰かと遊ぶ時間(交際費)を削り、そこで浮いた時間やお金を服に使ったり自分のやりたいことに向ける時間にしようと思っています。
終わりに
というわけで、今回は"「服が好きならアパレル販売員でしょ」その理由は?"についてお話しました。
生き方なんて人それぞれなので、自分と常に向き合うことを忘れないで生きていこうと思います。
バイバイキーン💫